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2026.02.13

上顎だけ抜歯してマウスピース矯正で八重歯を改善した症例

治療の経緯

38歳女性の患者さま。

右上の八重歯が出てて、唇が閉じにくく、笑った時に引っかかるというお悩みをお持ちでした。シミュレーションにより、上顎両側小臼歯抜歯だけで、歯並びのバランスが取れるという診断でした。まず上顎小臼歯の抜歯を行、マウスピース矯正を開始しました。20ステージと追加6ステージの約15ヶ月で治療を終了することができました。術後、スマイル時の見え方は左右バランスよく美しくなりました。上顎前歯は術後約3mm後ろに下がっています。よって、鼻唇溝のシワが浅くなりました。患者さまには大変喜んでいただけました。現在、術後フォローを行っています。

口腔内写真
顔貌の変化

治療の詳細

治療名 マウスピース矯正(インビザライン)
治療説明

上の前歯がガタガタで八重歯が気になるという主訴に対して、上顎両側第一小臼歯を抜歯し、アライナー矯正を開始した。

治療回数・期間 15ヶ月(stage20+追加stage6
副作用・リスク

矯正治療のリスクについて

矯正治療は歯並びや噛み合わせを改善する有効な治療ですが、以下のような一般的なリスクが伴うことがあります。歯が動く際に、痛みや違和感を感じることがあります。特に装置調整後に起こりやすい傾向があります。歯の移動に伴い、まれに歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こる可能性があります。歯肉が下がる、または歯の周囲の骨が減少する場合があります。矯正装置が付いている間は歯磨きが難しくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。治療期間や仕上がりには個人差があり、必ずしも理想通りにならない場合があります。

治療費

矯正費用66万円(モニター価格)、抜歯2本11,000円(税込)

監修情報
匠原 龍太郎(しょうはら りゅうたろう) 医学博士

理事長 匠原 龍太郎・日本口腔インプラント学会専門医
・日本臨床歯科CADCAM学会認定医
・日本再生医療学会認定医
・BLS Provider(American Heart Association)
・医療法人 SHOHARA DENTAL & WORKS 理事長

大阪・小室歯科にて研鑽したのち、名古屋大学医学部において再生医療の研究及びインプラントの専門医として第一線で活躍。
その後、ニューヨーク大学歯学部に留学。海外のインターナショナルクリニックの院長を勤めたのち、しょうはら歯科開業。現在も日本各地や海外においてインプラントの手術や指導、講演を行う。
詳しい経歴はこちら

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