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2026.02.02

インプラント:左上の歯の欠損をインプラントで短期間で治した症例

治療の経緯

左上6番の歯が欠損しており、ブリッジが何度も脱離、破損していた患者様です。

この患者様は外科医で、多忙につき通院回数を最小限にして欲しいとのこと。

左上欠損部はCT撮影して診断した結果、骨の高さが5mmほどで8.5mmのインプラントを埋入するには骨高が足りませんでした。

よって、サージカルステントを作製し、フラップレスにてソケットリフトで骨造成を行いました。

また、初期固定が十分だったため、当日口腔内スキャナーで印象採得も行いました。

2025年11月にインプラント手術と印象採得を行い、2026年1月に上部構造を装着し、また隣の歯にもジルコニアクラウンを装着しました。

インプラント手術から約2ヶ月で上部構造が入り、2回で治療を終わらせることができました。

今後は、定期検診で経過を診ていきます。

術前術後の口腔内写真
インプラント手術後のレントゲン写真

治療の詳細

治療名 左上6番部インプラント埋入手術、ソケットリフト併用
治療説明 左上6番部にソケットリフトを行って、インプラントフィクスチャーを埋入し、同時に印象採得を行いました
治療回数・期間 2回、約2ヶ月
副作用・リスク

インプラント治療は機能性と審美性に優れた治療法ですが、外科処置を伴うため以下のようなリスクがあります。

  • 手術後に腫れ、痛み、出血が生じることがあります。
  • 傷口から細菌感染が起こる可能性があります。
  • インプラントが顎の骨と十分に結合せず、脱落する場合があります。
  • インプラント周囲に炎症が起こる「インプラント周囲炎」を発症することがあります。
  • 糖尿病や喫煙習慣など、全身状態によっては成功率が低下することがあります。
治療費

インプラント埋入:275000円

ソケットリフト:110000円

サージカルステント:55000円

上部構造:187000円

監修情報
匠原 龍太郎(しょうはら りゅうたろう) 医学博士

理事長 匠原 龍太郎・日本口腔インプラント学会専門医
・日本臨床歯科CADCAM学会認定医
・日本再生医療学会認定医
・BLS Provider(American Heart Association)
・医療法人 SHOHARA DENTAL & WORKS 理事長

大阪・小室歯科にて研鑽したのち、名古屋大学医学部において再生医療の研究及びインプラントの専門医として第一線で活躍。
その後、ニューヨーク大学歯学部に留学。海外のインターナショナルクリニックの院長を勤めたのち、しょうはら歯科開業。現在も日本各地や海外においてインプラントの手術や指導、講演を行う。
詳しい経歴はこちら

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