治療の経緯
左上6番の歯が欠損しており、ブリッジが何度も脱離、破損していた患者様です。
この患者様は外科医で、多忙につき通院回数を最小限にして欲しいとのこと。
左上欠損部はCT撮影して診断した結果、骨の高さが5mmほどで8.5mmのインプラントを埋入するには骨高が足りませんでした。
よって、サージカルステントを作製し、フラップレスにてソケットリフトで骨造成を行いました。
また、初期固定が十分だったため、当日口腔内スキャナーで印象採得も行いました。
2025年11月にインプラント手術と印象採得を行い、2026年1月に上部構造を装着し、また隣の歯にもジルコニアクラウンを装着しました。
インプラント手術から約2ヶ月で上部構造が入り、2回で治療を終わらせることができました。
今後は、定期検診で経過を診ていきます。
術前術後の口腔内写真

インプラント手術後のレントゲン写真

治療の詳細
| 治療名 | 左上6番部インプラント埋入手術、ソケットリフト併用 |
|---|---|
| 治療説明 | 左上6番部にソケットリフトを行って、インプラントフィクスチャーを埋入し、同時に印象採得を行いました |
| 治療回数・期間 | 2回、約2ヶ月 |
| 副作用・リスク |
インプラント治療は機能性と審美性に優れた治療法ですが、外科処置を伴うため以下のようなリスクがあります。
|
| 治療費 |
インプラント埋入:275000円 ソケットリフト:110000円 サージカルステント:55000円 上部構造:187000円 |


・日本口腔インプラント学会専門医






